週末キャンプのために準備したもの

週末の子供の世話はキャンプでやろう、と決めて、ふじみ野で練習をしています。

必要になったものをリストアップし、少しずつ買い揃えています。


1.ハーネス

テントを組立てたり調理をするとき、両手をフリーにする必要があります。

その間子供を、木にくくりつけて置くために、ハーネスを買いました。

リッチェルのチェアベルト。

椅子に縛るのとハーネスの二通りの使い方ができます。

2.お片付けマット

外出先で手早く子供の遊び道具や、身の回りのものを片付けるために、巨大な巾着型をしたお片付けマットを買いました。原っぱでもテント内でもこれを広げて、片付けるときは全部ほうりこんで、ぎゅーっと巾着にしてしまえばかんたん、ともくろんでいます。

試しに巾着にしてみましたが、思ったより小さい印象。道具が全部入るか心配です。


2.簡単調理道具

ふじみ野でのテストでは、普段のキャンプのように、まず日を起こして焚き火台を作ってからお湯を沸かして、野菜を切って、調理、、、とやってみたのですが、子供を世話しながらでは難しそうです。ここはガスコンロなどに割り切って、手早く食事の準備ができるようにならないといけません。子供の世話をしながらの調理となると、ゴミが散らばったり片付けができていないということも課題になりました。

焚き火だと危ないので、これまでのキャンプのような暖房、調理、テーブル全部焚き火台で、、というようなやり方から変えたほうが良さそう。こちらはまだ結論が出ていません。


3.テント

現状ファミリー用のテントは、コールマンのツールームドームテントで、なかなか巨大です。一人でも設営できますが、基本は大人二人で建てるもので、子供と二人だけのキャンプをするにはでかすぎる印象です。これも設営のしやすい小さいサイズのテントに切り替えます。悪天候の場合は、無理にテントを張らずに車に逃げ込めるような準備もしたいです。











ピーネハウス(pnehouse)

ピーネハウスはコミュニティのための集合場所です。新宿と埼玉県のふじみ野にあります。

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